Twitterで呟いたもののブログには書いていないDMC2の小ネタパート2です。ちなみにパート1はこちらです→Twitterで呟いたDMC2の小ネタまとめ+近況報告
大体ここ1年間ぐらいの間につぶやいたツイートを拾っています。
今回は前回のまとめ以上に、知っててもあんまり得しないネタが多いかもです。 また、最後におまけでDMC2以外のネタも数点入れています。
Twitterで呟いたDMC2の小ネタ 2012年11月~2013年6月
↑溜め攻撃のあるトリッシュ以外ではさほど気にする必要はないかもしれませんが。
↑これは驚きました。水中DTは、エアレイドに通ずるものがあるからでしょうか?
↑使う機会が少ない、と書きましたが、トリッシュでタテオベスと戦う時(特にLMDでノーダメージを狙う場合など)は、意外とこの仕様がキーポイントになるかもしれません。
↑疑問が解決してスッキリ。
↑健在でした。ゴールドオーブが発動して起き上がる前に、敵の攻撃でキャラの位置が倒された地点からずれるとこのバグが発生します(多分)。トリスマギアの氷柱で確認。すごく情けない姿です。
↑上3つを1セットでお読み下さい。ポゼストアリウスのラリアットは(当たってからの)モーションが極端に短い投技だったみたいです。食らった直後にDTを引くと即座に立ち状態に戻れるのはかなり違和感のある挙動でなかなか面白いので是非お試しあれ。いずれ、DT投げ抜けできる&コンボ評価が途切れない敵の技をまとめて動画にしてみようかな…?
↑DMC1とDMC2の、光弾を跳ね返す仕掛けの仕様の違いですね。DMC2…手抜き?
↑トリッシュはHDになって前転回避しかできなくなってしまいましたが、どの方向にも即座に大きく距離を取れるという特性は、場合によってはアドバンテージになったりもします。
↑これ、今だに再現できません。もし同じ現象に遭われたらぜひ教えて下さい。
↑要は、戦闘開始直後にすぐさまラウンドトリップが出せるか、近接を一太刀挟んでしまうか、という違いです。例えばプルートニアン戦は攻撃ボタンを押し込んだまま戦闘に入ると、ムービー明けに初太刀を振ってしまいますが、ポゼストアリウス戦ではノーモーションでラウンドトリップを放つことができます。
↑これらは小ネタでもなんでもありませんが…。
個人的には、「ファイトスタイルの異なる3人のキャラを選べる」というのはDMC2の大きな特徴だと思います。
DMC2はダンテだけではなくルシアやトリッシュも選べるからこそ楽しめる、という部分もあるのではないかな?と。
できたら動画などを通して、そういった楽しみをもっと伝えられたら…などと考えています。
おまけ:Twitterで呟いたDMC2以外の話
↑右利きだからか?と書きましたが、よくよく考えてみるとエボニーは精密性を、アイボリーは速射性を重視しているという設定なので、咄嗟に出るのがアイボリー、ということなのかもしれませんね。
↑ネロが片手なのを見てあえて片手を封印したのか、はたまた「片手で十分」という余裕を表現しているのか…どちらにしてもダンテ△ですね。単なる偶然なのかもしれませんが。
↑1~4で、なるべく遠近感を考慮しつつ集計して計算しました。この計測は、この絵に活かされました。
以上でっす!